OS株式会社

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映画館の歩み

1946年
12月
京阪神急行電鉄株式会社(現阪急阪神ホールディングス株式会社)より神戸三宮駅ビル東館の阪急会館を借受け開館
1947年
7月
阪急阪神ホールディングス株式会社より神戸三宮駅ビルの三宮劇場及び三宮映画館を借受け開館
大阪市北区梅田のOS映画劇場が竣工、洋画ロードショー劇場として開館
1948年
4月
梅田グランド劇場を取得し、OS文化劇場として直営化
1949年
5月
梅田シネマ株式会社及び大成起業株式会社を合併し、梅田シネマを直営化
1950年
12月
阪急文化劇場を開館
1951年
7月
東洋映画株式会社を合併し、スバル座を直営化
1954年
9月
火事によりOS映画劇場が全焼
11月
阪急シネマを開館
12月
先に焼失したOS映画劇場を、シネラマ上映館OS劇場として再建竣工
1956年
5月
第一映画劇場株式会社を合併
12月
関西興行株式会社を合併
1959年
6月
神戸新聞会館大劇場及びスカイシネマを開館
12月
OS文化劇場を取り壊し、同敷地上に梅田楽天地ビルを建設竣工、2階以上をニューOS劇場として開館
1964年
8月
姫路南座を取り壊し、同敷地上に姫路OSビルを建設竣工、6階~8階を姫路OS劇場として開館
1971年
12月
スバル座を取り壊し、同敷地上に南OSビルを建設竣工
1974年
10月
梅田シネマを取り壊し、同敷地上に梅田OSビルを建設竣工
1975年
4月
南OSビルを改装、5階~6階をOSスバル座として開館
1987年
7月
神戸新聞会館大劇場を閉館、スカイシネマを神戸新聞会館シネマ1・2として改装し直営化
1991年
2月
OS劇場を閉館し、ニューOS劇場をOS劇場に館名変更
1995年
1月
阪神・淡路大震災による被害のため阪急会館・阪急文化劇場・阪急シネマ・神戸新聞会館シネマ1・2を閉鎖
7月
姫路OS劇場を複合館化し姫路OS 1・2・3として開館
12月
阪急会館を複合館化しOS阪急会館1・2として開館
1996年
12月
三宮劇場を複合館化しOS三劇1・2として開館
1997年
4月
OS劇場を複合館化し、OS劇場及びOS劇場C・A・P(2005年にOS名画座に名称変更)として開館
1998年
4月
OS・シネフェニックス1・2・3を直営化
2006年
8月
OS三劇1・2を閉館、OS・シネフェニックス1・2・3の営業を終了
9月
OSスバル座を閉館
2007年
2008年
11月
2016年
1月

 

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