お問い合わせ
会社案内
各種事業のご案内
IR情報
採用情報
子会社/関連会社
HOME会社案内 > 社長挨拶
第3のステージ
OSを取り巻く環境は、今大きく変化しています。これまで60年余りの歴史を支えてきた映画館やオフィスビルが年月の経過とともに変化し、次の時代にむけた新たな事業のインフラ(基盤)が必要とされる一方で、当社が活動の拠点をおく大阪梅田周辺で大規模な再開発が進み、競争が一段と激しさを増していこうとしているからです。
こうした経営環境の劇的変化に適応していくために、OSは新しく生まれ変わらなければならない時期に差しかかっています。どんな企業も、30年という期間をひとつの節目にしていると言います。だとすればOSがいま立っているのは第3のステージです。ライバルとの競争に打ち勝ち、将来に亘って継続的に成長を続けられる新たな態勢を創るために、私たちは自己革新に向けた行動を始めました。

「with mOre Smiles」
最初に私たちが取り組んだのは、企業理念の策定です。当社は1946年(昭和21年)、阪急東宝グループの創業者として知られる小林一三によって設立されました。小林一三は、「大衆とともに歩む」をモットーに、鉄道事業、沿線の宅地開発事業、百貨店経営など、幅広く関連事業を経営し、大実業家として知られる人物です。
そんな小林一三の創業の精神は、OSが大切に守り続けていかなければならない財産です。しかしながら、企業は継続的な発展のために、時代の変化に適応していかねばならない宿命も背負っています。創業から60年という節目の年を迎え、OSという会社が何のために存在しているのか、社会とどう向き合っていくのか、あらためて足もとを見つめ直す必要があるのではないか。そんな考えから、私たちは2006年12月に新たな企業理念「with mOre Smiles」を発表しました。
代表取締役 取締役社長 山内 芳樹
代表取締役 取締役社長
山内 芳樹
今後の事業展望について
当社グループは、経営環境の変化に左右されない安定した経営・財務基盤を実現するべく、最適な事業ポートフォリオの構築を図るとともに、各事業の競争力強化と利益水準の向上に努め、事業規模・事業領域の拡大に取り組んでまいります。
映画事業では、収益力強化のために運営の効率化を図るとともに、映画を通じて地域社会への貢献活動を継続してまいります。不動産賃貸事業では、計画的な設備投資の実施により、安全で快適な空間の提供と資産価値の向上に努め、事業基盤の強化を図ってまいります。不動産販売事業では、分譲マンション「プレージアブラン東園田」の事業化に向けて鋭意取り組んでまいります。また、新たな開発用地の取得、事業化につきましても検討を進めてまいります。ホテル事業では、お客様のニーズに合わせた魅力的なサービスや宿泊プランを充実させることで、新規顧客の開拓とリピーターの定着化を図り、収益力の向上に取り組んでまいります。飲食事業では、顧客満足度の向上に繋がるサービスの充実に努めるとともに、さらなる収益の拡大に向けて効果的な事業展開を図ってまいります。
なお、配当政策につきましては、今後も安定配当を継続して実施することに努めてまいる所存です。

代表取締役 取締役社長 山内 芳樹